【ヨナチャレ】やり抜かないと得られないものがある【1週間メソッド】②

雑談
This image from NASA's Hubble Space Telescope image of a celestial object called the Ant Nebula may shed new light on the future demise of our Sun.

さーーーーー第2弾を更新いたします。

前回のブログはこちら。かならずこちら読了の上お進みくださいね!
さっぱりわけわからんblogになっちゃうので!

前回のブログでは‼️

  • ヨナチャレという「課題」をLINE@登録者様に出したこと。
  • そしてそれを出した経緯。
  • 挑戦してくれたみなさんの途中経過報告。

をお伝えしました。

さて、パート2では早速「やってみた結果、みなさんがどうなったのか」をお伝えしていきたいと思います!

結論から申し上げますと、Twitterでも小出しにしまくりましたが、内面の変化が起きた方がたくさんいらっしゃいました。

もちろんそれに付随して映像の変化を認識した人もいました。
どれだけ自分が今まで「やったつもりだった」のかを痛感した方、多かったと思います

だらだらと私が書くよりも、感想をご覧いただくのが早いに決まってる、いいからはよ貼りつけろ、更新が遅いんじゃ、待たせんな、ふざけんな、オラオラオラオラという声が聞こえましたのでこちらをどうぞ。

果てしないスクショの数!!!!!!!すごい。みなさん本当にありがとうございます。。。

「ヨナ」やり始めて史上最多の80件程メッセージが溜まっておったまげちゃった。

でもそれほどみなさんからの真剣な「今回こそはやったるで」という意気込みを感じました。私はとっても嬉しかったです。

そして今回みなさんの動きを見ていてやっぱり思ったのは、「案ずるより産むが易し」。
どんな知識も使わないと意味がない。

そんなものあったって、実践しないと意味ないし体感っていうのは頭で理解するものじゃない

やって初めて得られるものなのである。

とにかくやろうぜバーローでした。

今回の挑戦で、「ああもう理論なんて要らない。関係ないな。」って思った方結構いたんじゃないかなと思います。

今回できなかった方。
なぜできなかったのかを送ってくださったメッセージ見てると、「内側が本物という意味がわからない」とおっしゃってる方が多かったように感じます。

その辺のテクニック的な話はこれを読んでもらえたらって思うんだけど、

note ――つくる、つながる、とどける。
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本来はいろんなやり方と考え方があって(あとは自我目線なのか創造主目線なのかでやること全く違う)今からいうことが「絶対」ではなく、駅まで到達するのにチャリなのか車なのか徒歩なのかの違いなのであまり固執しないで欲しいんですが、

内側も外側も「認識して言葉にしているのは自我」なんですよね。外側と思っているもの、内側と思っているもの、「映像」という目に映るものに「これはこうだ」と言葉を乗せているだけ。

内側を信じるというのは、「自分の都合のいい認識を本物とする」だけです。

「現実」と呼ばれるものは、今のあなたにとっては「ただの自分の不都合なテキスト、思考、文字列、を載せているだけ」の幻ということです。現実ってなに?って感じでしょ。

どんなテキストや思考を乗せてもいいのに、自ら不都合なものを乗せてる。

だから不都合な認識をのせるのをやめるだけ。
それが「内側にこもる」

内側とか外側とか言ってるのは、便宜上その方が自我がわかりやすいからであって、内も外もない本来は一つです。たった一つの自分の認識で成り立ってる世界。

内に篭りましょう。

そしてそれを「どれかのタイミングだけ」「叶えたい何かの時だけ」ではなく、全てにおいてやりましょう。

1週間だけやってやめるっていうのは、1週間以外は創造主を放棄するってことですよ。遺憾でございます。

また、ヨナチャレやりましょうね❤️

ではみなさんお疲れ様でした🥺

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